スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

18.Sさん

18回目の『いわきの生の声』を掲載しました。
今回は『Sさん』が書いてくれました。


9月にいわきに帰郷しました、その時感じたことを書きたいと思います。

今回の帰郷は、現在住んでいる千葉からいわき市まで鈍行で帰ったのですが、千葉を抜け茨城に入り、いわきに近づくにつれ増えてくる屋根の上のブルーシートの数に、「今まで通りの生活」を取り戻すことがいかに大変なことなのかを考えさせられました。

実家に到着し、家の周りがどう変化したのか見に行きました。
歩いて数分のところにあった広場には仮設住宅が立ち並んでいました。
今まで空が多かったアパートはほとんど埋まっていました。
家から5分ほどのところには、原子力発電所で働く方々の仮設住宅がありました。

母に連れられ、海岸沿いの様子も見に行きました。
震災直後と比べるとほんの少しずつですが、前に進み始めているのかな、という印象を受けました。

でも、”私達が生まれ育ったいわき”と違うことは確かです。

自分という人間を育ててくれた故郷がその姿を変えてしまった、そのことが悲しく、とても悔しかったです。
故郷への恩返しの気持ちと、これからもいわきにいてくださる方々への感謝の気持ちを伝えるためにも、
どんどんボランティア(=恩返し)に参加しなくてはいけない、して当たり前だと感じました。

スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。