スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

16.Y町のRさん

16回目の『いわきの生の声』を掲載しました。

『Y町のRさん』


今回は私が夏休み期間中、いわきで生活していて感じたことを書こうと思います


私の実家は兼業農家を営んでいます。

原発事故は福島県全域の農家に大打撃を与えました。

いわき市は比較的に放射線量が低く、市から許可が下りたため、例年より遅めで
はありましたが稲の苗の作付けができました。


現在は稲穂が実り、あと1ヶ月ほどで収穫の時期を迎えます。


水路にはタニシやザリガニやどじょうがたくさんいて、イナゴがぴょんぴょん跳
びはねています。

また、どこの農家も鳥避けの網を張ったりして大事に大事にお米を育てています



それは今までと何も変わらない風景ですが、今年はなんだか複雑な気持ちでした



手間とお金と時間をかけても、もし米の放射線量が基準値を越えてしまうと全て
廃棄処分しなければなりません。



それに、基準値を下回っても子供に食べさせるのは避けたいですし、福島県産の
米を買おうという一般消費者はほとんどいないでしょう。



辛い現実です。



でも、私はおいしい福島の米をなくしてほしくありません!


何年かかってでも米どころ福島を復活させたいですね。


それにお米だけでなく、福島産の野菜やフルーツも今までと同じように普通に食
べられる日が一日でも早くきてほしいです。



スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。